石塔、供養塔、墓誌等、再利用できる部材を最大限に使用し、外柵を御影石に変更し、バリアフリーにしました。

石塔、墓誌、石碑を再利用し大谷石の外柵を御影石に変更、丘カロートの為、石塔が高すぎると言うことで一度全部解体し石塔の高さを低くしました。

墓所内に草が生えるため墓所内を石張りをし草が生えないように対策

お墓の外柵がブロックだった為、使える物をそのまま使用し、御影石に変更と入口から通路を作成しお墓参りがしやすいように変更。と以前からあった石塔や灯篭のクリーニング。

以前大谷石でお墓を造らせて頂いたお客様。外柵を御影石に変更。石塔、墓誌、拝石はそのまま使用しコストを抑えました。

お墓の外柵がブロックの為御影石に変更。石塔の積み方の順番が違っていたので直しました。

墓地の入り口が階段になっている為、階段を上がらずにお墓参りが出来る様に段差を無くしました。

お墓の外柵が無くメリハリがなかったが外柵を作ることによりメリハリがつく。石塔、灯篭、墓誌はそのまま使用

お墓の外柵がブロックで出来ている為、御影石に変更。階段からバリアフリーにすることでお墓参りがしやすくなりました。

当初、戒名だけを彫る予定だったお客様ですが実はリフォームをしたいという事となり現状使用している石を最大限に加工しました。

桐生市から太田市へお墓の移転になります。墓石本体は現状を使用し移転リフォームさせて頂きました。